時代の変化
失業者や低所得者専用のスーパー、「ソーシャル・スーパーマーケット」とは?
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/22/first-social-supermarket-in-uk_n_4491061.html
「ソーシャル・スーパーマーケット」の開店が話題を呼んでいる。失業者など福祉手当の受給者に顧客を限定し、スーパーなどで余剰となった商品を格安で販売する。
ソーシャル・スーパーマーケットが開店するのは、英国ヨークシャー地方にあるゴールドソープという町。「コミュニティ・ショップ」と名付けられた店では、食料品や飲料が通常価格の3割程度の価格で販売される。
提供される商品は、賞味期限が近かったり、パッケージに多少の難があるものなど、通常の流通ルートには乗らなくなったものが中心。
こういう新しいサービスのリリースを見る機会が多い。
自分が社会人になった7年前よりも圧倒的に多い。
インターネットが世界を変えているのをひしひしと感じる中で
1年単位で状況や環境に変化が起きることに恐怖感を覚える。
またユーザーに刺さるコンセプトもニッチなものから
セグメントされており非常に内容が細かい。
だから小さなサービスが多く生まれてくることで
大手企業はパイを奪いとられていくことが目に見えており
ますます就活性が求める安定性からはかけ離れていく時代になる。
(インターネットサービスに限り)
またユーザー自身ができることも多くなってきているので
個人で力を持つ人間が非常に強みを持ってくる。
だから勉強勉強といって自分の好きなことを積極的に
学ぼうとしていくことが必要だと考えております。